Webデザイナーなら知っておくべきWordPressプラグイン22選 from 「WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 (Webデザイナー養成講座)」

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フルスタックエンジニア(自称w)の@sugoiyo72です。

先日、ナカシマパイセンにお願いして「WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 (Webデザイナー養成講座)」の献本をしていただき、書評を書こうと思っていたのですが、その前に本書で紹介されているプラグインについてエントリーしたいと思います。
というのも紹介されているプラグインの数々は、実際のクライアントワークで有用と思われるのですが、書籍内で特にまとめられていませんでした。
ですので、これを列挙してみます。
(WP_Queryのパラメータ一覧などは巻末にあります)

なお、本書にもあるように、 「これからWordPressを覚えようとしているWebデザイナーの方」や「オリジナルのテーマ作成方法を基礎から学びたい方」という方が対象ということですが、実際の制作・運用の現場で利用されそうなプラグインが数多く紹介されているので、私としてはWebディレクターの方にもおすすめしたいと思います。

WordPressの魅力の一つに豊富なプラグインがありますが、Webサイトの構築をクライアントに提案する際に「WordPressの既存プラグインで何が、どこまでできるか?」を企画者の立場として知っておくことも大切かと思うからです。
また、ちょっとしたサービスをリーンスタートしたい場合やフィジビリしたい場合などに、フルスクラッチでゼロから開発するよりも、WordPress+既存プラグイン+カスタマイズで暫定対応すると素早く立ち上げできることもあるかと思います。

WP-design

Webデザイナーなら知っておくべきWordPressプラグイン22選 (Webディレクターもね)

各プラグインの説明や使い方は、もちろん「WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 (Webデザイナー養成講座)」をお読みください。
ここでは、私が勝手に思う「クライアントワークを行うプロのWebデザイナーとして知っておくべき度」を★マークにして列挙させていただきます。

尚、初稿では伏せていなかったプラグインの名称や本文の一部をアスタリスクにてマスキングしました。本書の内容に踏み込み過ぎているようにも思いましたので。
一部読みづらいかと思いますが、この状態でも本書の魅力が伝わるのではないかと思います。
ご興味が湧いた方は本書を手にとってお読みいただければと思います。

プラグイン名 (知っておくべき度) 概要 書籍掲載ページ
Br**** () ****リスト管理 130p
Co**** (★★) ****作成 136p
WP**** () 記事一覧のページナビゲーション作成 148p
Bu**** * () mixiのようなSNSを作ることができるプラグイン 152p
We**** * () ECサイトの構築 152p
不動産プラグイン * () 物件条件検索など不動産サイトを構築できるプラグイン 152p
Li**** * () 電子書籍やPDFのようなダウンロード販売サイトが構築できるプラグイン 152p
Cu**** (★★★) カスタム****タイプ管理 191p,212p
Ad**** (★★★) カスタム****拡張 199p
WP**** (★★★) ****画面のカスタマイズ 221p
Ad**** (★★★) カテゴリーの****の表示機能のカスタマイズ 226p
Us**** (★★★) ユーザー****のカスタマイズ 240p
Ti**** (★★) ****拡張 247p
Wo**** () ****対策プラグイン 255p,265p
WP**** () ****ボタン設置 261p
Mu**** (★★) ****にテーマを切り替える 271p
Th**** (★★★) 作成中の****の管理 317p
Du**** (★★) 投稿の**** 319p
Re**** (★★) ****を一括投稿 323p
WP**** (★★★) 記事の****フローを導入する 325p
Lo**** (★★★) ****画面のURLを変更する 330p
Ac**** (★★★) セキュリティ対策 332p
He**** (★★★) ****の最適化 338p
EW**** (★★) 画像**** 340p
WP**** () ファイルキャッシュ 342p

*印のあるものは、本書では詳細には紹介されていません。

というわけで、気になるプラグインはありましたでしょうか。
WordPressの用途がクライアントワーク向けとなると、知っておくべきプラグインが数多く紹介されているのではないかと個人的には思いました。
Webサイトの構築やIT関連の企業であれば、正に「教科書」として社費で購入しておくと良いのではないでしょうか。

たとえば、ユーザー****のカスタマイズであったり、投稿の****フローなどはIT統制を行っている企業がクライアントならば、要件として提示される可能性があると思います。

WP-shounin

また、インフラなどを経験するとわかるのですが、有名なサイトではなくても、公開されているサーバーには不正なアクセスを試みる接続などのリスクが常に存在するので、****画面のURLを変更したり、****をチェックするツールなどはクライアントワークでは検討すべきかと思いますし、ページのレンダリングスピードへの要望に対して最適化するプラグインなど、多少でもWordPressを触っている私も知らなかったプラグインがたくさん紹介&解説されていました。

まとめ

本書はデザインの教科書とあり、テンプレートの基本概念などを紐解いて丁寧に解説している書です。
新人Webデザイナーさんや、Webデザイナーを目指す人にはとても役立つ内容になっております。

と、同時に、実際にクライアントワークを数多くこなしているナカシマパイセンだからこその着眼で業務に役立つ情報がまとめられた書となっていると思います。

冒頭にも書きましたように、Webデザイナーだけでなく、Webディレクターも、そしてLAMPな環境で開発しているエンジニアも、リーンスタートアップを考える起業家も、一度手にとって読んいただければと思いました。

発売から約1か月経過していますが、いまなおAmazonのカテゴリランキング1位!!となっています(2015/7/21調べ)

WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 (Webデザイナー養成講座)

 

ちなみに、技術評論社さんからは「仕事の現場でサッと使える・・」というのがシリーズ化しているようなので、気になった方はこちらもチェックしてみてはいがでしょうか。

本書の書評は夏休みの課題として今夏中に書きたいなぁと思っております。
詳しくは書店で!!

献本の御礼

最後に、献本いただいた著者さま・技術評論社の担当者さまに御礼申し上げます。

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