無償アッグレードしたWindows 10のライセンス再認証で、元のWindows 8.1のプロダクトコードが問題なく利用できた話

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実家のパソコンサポートにひと段落を付けて、電車の中でWordpress 用のマイクロフレームワークを自作するという写真とか、Fire tv stickとか。

自作PCとか組む人にしかピンと来ない話です。

大抵の場合、以下より読まないほうがいいです。
特にオチもなく。


毎回、実家のパソコンサポートが大変で、昨年の11月にマザボ交換したというのに、またトラブルで出張修理という数日前の日曜日の話。

最近、74歳になる父が、知らずにAmazonプライム会員になってしまったのですが、ビデオと音楽の定額サービスを気に入ってしまいました。
これまでdtvというドコモの動画サービスで韓流ドラマを見ていたのに加え、Amazonビデオや音楽を一日中みたり、ストリーミングしながら寝落ちを繰り返していた模様。
エアコン嫌いで、暑い室内で10数時間もストリーミングして、寝落ち。

そりゃフリーズしたり、電源が不安定になりますよー。
これはまず、PCでストリーミングサービスをさせたらいかんと、Fire tv stickを実家受け取りで用意したんですが、これがまず、画面が真っ暗で何も表示されない。

初期不良かよーと、思ったのですが、帰宅後に自宅のEPSONのプロジェクターに接続したら、何事も無かったように表示される。

まあ、コンチクショー。
実家では古いREGZAとBenQでうまく表示されなかったので、HDMIの相性なのか。

HDMI連動が下手に邪魔してるのかとREGZAの設定をいじったのですがうまく行きませんでした。


仕方ないので、stickは止めて、性能が上のボックス型を注文することにして、後日取り付けすることに。
一方、調子の悪いPCはWindows 8.1だったのですが、10に上げたら安定したりしないかと希望を抱いて、アッグレードしてみました。

Windows10へのアッグレード自体はうまくいったのですが、その後、起動試験を繰り返したら、やたら不安定になり、何もしていないのに再起動が始まったり、パツンと落ちたり。
悪いのは電源か、マザボか、メモリーか。

挙動からメモリーが一番怪しそうと思えましたが、代替のメモリーは手元にないし、パーツを購入してきても、見当が外れてマザボ交換となるとかなり手間だしと悩みました。

お昼前から作業して、ここで14時ぐらい。
マザボ交換で、フロントパネルのUSBやLEDや電源の配線するのが面倒です。

作業が細かい。

あと、CPUにグリス塗ってマザボに付けるのも手間です。

昔の巨大CPUファンとか、扱いづらかったみたいなことが脳裏に浮かび。
暑いし、自分で組むのも面倒になったので、手頃な新品のPCを購入してSSDだけ交換することにしました。

実家のある神奈川県海老名市から、小田急で町田に。

ドスパラで手頃なオリジナルPCを物色。

Celelonはどうにも嫌なのでCore i3のマシンを探すも、スリム型がなく、ミニタワーしかない。

店員さんに相談するもBTOで2日で納品と言われます。

度々実家に帰りたくないし、今日で終わりにしたいということで、いろいろ悩み、最後は予算から結局AMDが載っているお手頃なミニタワーを購入。

片手で持つのが辛いのに、電車で持ち帰りました。

ミニタワーでも梱包はミニじゃない。
実家に戻ったのが17時ぐらい。

新品マシンをまずはそのまま起動させ、問題がないことを確認。
次に元からある起動用のHDDの配線をSSDに付け替えて、起動。

あり?

delキー押したわけでもないのに何故かBIOS画面が表示されます。

Windowsが起動しない。

なんじゃコリャと。
うーん、まさかSSDが壊れた?とここから配線を抜き差しして、悩むこと2時間。
諦めかけていた中、よ〜くBIOSの設定画面でブートのSATA設定を眺めていたら、UEFIの文字が。

マジか!それか!と。
Intel Macではお馴染みのUEFIですが、Windowsは8/8.1から導入されていたんですね。

ただ、昨年にデータ移行したSSDを差していたマザボがUEFIをサポートしていない、または設定を選択していなかったので、古いBIOS設定で構築されていました。
というわけで、つまづきながらもMSIのマザボのSATA設定でLegacy BIOSを選択し、無事起動。
これで長い闘いに終止符かと思いきや、Windowsのライセンスが認証されていませんのアラートが。


そうっすね、ハードウェア構成変わりましたものね。
しかし、Windows10の無料アッグレード後に、ライセンス認証言われても、10のプロダクトキーとか無いし。

サポートに電話しようにも、既に19時を過ぎ、サポート時間外。
ライセンス認証されていなくても30日は制限つきながら、Wordやエクセルは問題なく使えるので、出張サポートは一旦終了として、自宅に帰りました。

2時間かけて。中華タブレットでプログラミングしつつ。

これが日曜日。
そして月曜日にはたと気づいて、Windows8.1のインストールディスクを保管する池袋の事務所に行き、プロダクトキーを確認。
すぐさま父に連絡してキーを入力してもらったら、無事ライセンス認証完了。
ネットの記事を見るとどうやらWindows10の再インストール時に、元のOSのプロダクトキーで賄えるらしく。

構成変更でも同様のようです。
こうして、出張サポートは完了したという。

めでたし、めでたし。

ボックス型のFire tvがうまく設置できれば、もう出張はなくなるのではと期待してます。

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